ワンワン

はぴはぴえぶりでー

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最近ゴツめのマーチンを履くと筋肉痛になる。対象年齢を過ぎてしまったのかもしれない。

 

先日25歳の誕生日を迎えた。

直前の週末には友達に祝ってもらったり当日は彼がご飯を作ってくれたり、今日は家族がケーキを用意してくれたりで「いやー、もう年取って嬉しい年齢じゃないですね」と口では言いつつもなんだかんだ嬉しかったり。

 

話は変わって先月上旬に15年飼っていた愛犬を亡くした。亡くなる直前一ヶ月はどんどん弱っていく様子や少しずつ痩せていくのを見ているのが正直辛かった。それでもどんな形でもなるべく長く生きてほしいし一緒にいたいと思ってしまう。でもやっと楽になれたね。ゆっくり休んでね。本当にありがとう。

京都市動物園の国内最高齢ライオンのナイルが昨日亡くなったというニュースを見て愛犬と重ねてしまった。年始に初詣がてら動物園に行って、一目見れてよかったなと思う。

あの動物園は動物に愛情を持って接しているのがわかって本当に好きだからまた行きたいなー。ヤギのおじさんの知識量が凄い。あとケープハイラックスのチィちゃんがめちゃくちゃ可愛いのでオススメ。是非。

 

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私にとって結婚って100%自分の味方でいてくれる存在を作ることだと思っている。

血の繋がりも無いのに何があってもずっと自分の味方でいてくれる人って凄くない?奇跡じゃない?最高じゃない????

「何があっても守ります」

とプロポーズし、それを実行している私の父はとても素敵だと思うしそういう人と結婚した母も幸せだと思う。センスがある。

何があっても味方でいてくれる存在って救いだよね。そういう存在がいれば心もフッと軽くなるし力が湧いてくる。その人がいるから頑張ろうとも思えるし。救いっていうとちょっと宗教チックな表現だけど。

あ、100%味方ってあれやで、悪いことしても肩を持ってくれるってことじゃないで、言いたいことわかるやろ、なあ、よろしく。各々上手に解釈してください。

 

それには100%の信用が必要不可欠で、100%だったものが一度欠けてしまうと元通りに回復するのは本当に難しくて残りの数%でザワザワ苦しくなってしまう。

近頃の私はその数%の埋め合わせをしろと責め立ててしまっていて、それが余計に自分を苦しくしている原因のように思う。一人になる事を避けて暇を無くすことで考える事を全部放棄していたのだけれども連休でやっと一人考える余裕を持てて自分の機嫌を他人にとらせるのって私が一番嫌いな行為だということを思い出した。やから苦しいんや。甘えるな。自分の足で立て。明日も働け。んで自分がもう一回信じると決めたんやから残り数%がとかグダグダ言うな。0か100かやわ。自分がダサいと思う生き方をしたくない。味方云々はその後の話ですね。

座右の銘は「全員倒してでも最後に立っているのは私」なので最後に勝つのも最後に笑うのも私。幸せになるのも私。見てろよ。決意表明として記しておきます。

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蒙古タンメン中本のカップ焼きそばを随分前に買ったのだけれども実家生故に家に帰ると夕飯があり、週末は基本的に用事があるため食べる機会を逃し続けていた。

今日はお昼から出かけており、カフェからのカフェからのカフェでお腹チャポチャポで夕飯を食べることなく帰宅したため今頃になって空腹を感じている。無計画な食生活でウケますね。いやウケへんわ。何わろてんねん。

何と無く体が重苦しく気分が憂鬱なので私の大して長く無い人生の経験上、こういう時は辛いものを食べると一時気分がマシになる気がするのでこんな時間(現在午後10時過ぎ)だけど食べちゃおうかと思います。

みんな幸せになれたらいいのになあ〜あ〜〜

 

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みどりの日になると小学生だったか中学生だったか忘れちゃったけど

「もうすぐみどりの日だから部屋を綺麗にしてね」

と枕元に立ってるジャパニーズ幽霊!みたいな白ワンピロングヘアの女の人に言われた夢を思い出す。

本能的に「緑の妖精や」と理解してたのがいかにも夢ですね。

 

GWも終盤に差し掛かり、生活リズムが社会人のそれからズレズレにズレてきて社会復帰が不安になってきました。

いけんのか、やれんのか、なあ!死ぬんじゃねえぞ!!!!!といった感じでしょうか。ちなみにこれはサンボマスターのライブでの山口さんのモノマネです。

 

今日は旅行前に塗ったネイルがハゲハゲになってるのを塗り直してたら終わっちまった。お昼に食べた連休前に買ったインスタントの汁なし坦々麺が美味しくなくて、お口直しに自分で作った炒飯も安定の不味さで逆に安心した。そろそろ取引先の小料理屋を開いている奥さんにお料理教室を開いてもらって炒飯を履修したい。

それ以外の時間はヘイデイ(農場を運営するゲーム、人物のキャラクターが可愛くない)をしていた。

作業ゲーだし正直クソゲーだけどなんかくせになって開いちゃうね。もし私がニートだったらめちゃくちゃ極めてたと思う。ニートでなくてよかった。

 

今日はGWらしく夜更かしでもしちゃおーっと!

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残&業で明日は飲み&会、もう許してください、許してください、毎回サーバーでビール汲み芸せなあかんから「居酒屋でバイトしてました!」って嘘ついても騙せるであろう程度には上手になった。就職して得たものは以上です。ありがとうございました。完。

隣の席の後輩は「もうストレスやばいんで明日会社休んでいいっすか?」と上司に直談判をしていた。自分の気持ちに正直に20年以上生きてきたことはすごい。すごくすごい。なに考えとんじゃ。自由の化身か。毎日毎日真横で勝手に不機嫌になって当たり散らされてるこっちの方がストレスじゃこらおら仕事ができないならせめて愛想はよくしろ、マナーとして愛される努力をしろ、愛されろ、愛されたい、うわ、愛されたい、愛してくれ、愛してる愛してほしい、

これサンボマスターの曲にあるねんけど愛しているから愛してほしいって欲深いよな。愛してるからって愛されるとは限らへんやろ、信じてるからって相手にも信じることを強いるのは違うやろ、いやでもせっかく愛してるんやったら愛されたいか、わかる。わかりみ。圧倒的わかり。わかり哲也。哲也にならざるを得ません。

てかそもそも愛ってなに?

大学二年生頃「チーム永遠の愛」という名前からして激ヤバな会を友人数人で立ち上げ、永遠の愛はあるのか否かについて日夜熱く討論を交わした。数年の討論の後に「ない」という結論に至りチーム永遠の愛は消滅した。

それから数年の時を経て今一度愛を知るために24歳OL、この度唐突に仕事帰りのバスでググをしました。後ろの人に見られると気恥ずかしいので画面の輝度をグッと下げて。

ググによると

 

あい
【愛】
そのものの価値を認め、強く引きつけられる気持。
かわいがり、いつくしむ心。「子にそそぐ―」。いつくしみ恵むこと。「神の―」。いたわりの心。
 「人類―」
大事なものとして慕う心。
 「母への―」。特に、男女間の慕い寄る心。恋。

 

あ、わかんない。ちょっと文字多い。誰か端的に愛を教えてくれ。愛をとりもどせ。もう今日のところはこの辺でやめます。

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3月に入ってから通勤中は本を読むようになった。

自己啓発本やらハウツー本を読む方が為になることは知っていますが絶対に小説しか読まねえ、悪いか、なあ、ええやろうが。

 

今は勝手にふるえてろを読んでます。映画も観たのだけれど主人公のこじれた思想と悪態のつき方がほとんど私でこれは心に、、、ぶっ刺さるな、、、、、

 

あと私は見た感じ(中身もね)暗っぽいので本を読んでる姿はまあまあ似合ってると思います。以上です。